2007年07月16日

アドマイヤムーン40億でゴドルフィン行き!?

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アドマイヤムーン、ゴドルフィンに電撃移籍

ソースは2ちゃんねると不確定的ですが、公式発表よりも先に情報の漏洩がここで発覚することもあり、かなり信憑性は高いかもしれません。


2ちゃんねるに登場する日刊記者さんによると、アドマイヤムーンを現役の状態で40億でトレードを希望する提示があったとのこと。この情報がいつの時点でのものかは分かりませんが、事実である可能性を匂わす出来事はありました。

1つは、先日行われたセレクトーセルで、アドマイヤのオーナー、近藤利一氏の高額馬落札が目立ったこと。元々日本国内では資金は潤沢になる方ですが、近日中に40億の収益があるというならば、その大盤振る舞いぶりも理解できます。

続いて、アドマイヤムーンの下にあたるマイケイティーズ産駒の連続落札。アドマイヤムーンを売却することを前提で、その下に今後の期待をかけるという事情ならば納得できます。

また、今年のドバイデューティフリーを制した時点で、ゴドルフィン側からトレードを示唆する発言があった模様で、武豊は拒否するべきだと提言したらしいですが、利一氏はまんざらでもなかったとか。

昨年のゴドルフィンマイルを制したユートピアに続いて、またしてもドバイで結果を出した日本馬がトレードされるのでしょうか。昨年はハーツクライもシーマクラシックを制しましたが、やはり社台には手を出さないという意向なのでしょうか。

既に死亡してしまったエンドスウィープの後継種牡馬として高い期待をかけられるであろうアドマイヤムーン。40億という価格はそれだけの価値を表していると思います。ただ、日本の馬産界には必要とする血脈だと思いますが・・・。果たして。

※追記

アドマイヤムーンにゴドルフィンから40億円オファー【RACING-BOOK.NET】

アドマイヤムーン、40億でゴドルフィンへ移籍!【馬い毎日】

お二方とも、ゴドルフィンが社台グループに与える影響について言及しています。実際、社台グループからすれば、先のダーレージャパンの中央馬主資格認可の件から、今後目の上のたんこぶとなりそうなゴドルフィンの動きは非常に気になるところ。

その矢先に、社台グループと交流の深い近藤利一氏と、40億円という大規模のトレードが発覚したということでてんやわんやでしょう。このトレードは実現しそうなことから、社台グループは別の交流の深い馬主相手になんらかの手を打ち、ダーレーの威嚇に対して守備体制をとるかもしれません。

一方のゴドルフィンは、城を攻め落とすにはまずお堀から埋めていこうという戦略でしょうね。今後長く続くであろう冷戦のスタートの合図と言えるかもしれません。

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